2014年4月17日木曜日

アフター・ザ・シネマ

「夢は牛のお医者さん」を観た後
相方が、ランチにどう? と言って向かった先は・・・


ビーフステーキのお店とか・・・

豚肉料理?のお店とか・・・

別に感傷的になってというわけでなく、それらはネタとして?
結局のところ「お肉」じゃないお店に行ったのですけれど・・・


道すがら 「こんなマークさえも牛かそれとも豚かに見えるね」 と相方


決してそういうお店じゃないと思うんですけどね^-^:
まず食べ物屋さんじゃないし


初めて行ったお店では残念ながら久々に大きくハズし
牛にしておくべきだったね^^: と二人で苦笑することになるのですが

アフターのカプチーノは普通に美味しく
ミルクに牛を感じながら、映画の余韻を堪能させてもらいました


丑 丑 丑 丑 丑


次はこの映画を観たいんですって


web201414seiniku


これも結構な「現場」の話だと思うのですけれど
「肉が食べたくなった」という感想が一番多いのだとか

一生懸命生きた命を「肉」にしたからには
ありがたくいただく、そしてしっかり生きる、ということですね!

かつて、映画「いのちの食べ方」を観た後にしっかりとステーキを食べに行った
という、上越の肉好き映画好きのあの方、のことを思い出しつつ

次のランチは決まりでしょうか。。。


シネ・ウインドにて4月19日~5月9日上映予定です